おうちのいろいろなモノを連携させるスマートホームに興味はあるが特定メーカーに縛られたくないという人に最適なのが「Matter」対応のSwitchBot。MatterとはCSAが推進するオープンソースのIoT標準規格で、メーカーやプラットフォームの壁を越えてIoT機器をシームレスに接続することを可能にしてくれるという優れもの。例えば、これまでSwitchBotの製品はSwitchBotアプリでしか制御できませんでしたが、Matterに対応することでApple HomeやAmazon Alexa、Google Nestといったサードパーティーのスマートホームプラットホームでも制御OKになります。
Source: gize
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