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ハイパーインフレーションで預金の価値が1000億分の1になった体験談

第一次世界大戦後のドイツではマルクの価値が激しく下落し、パン1個が1兆マルクで販売されるほどのインフレーションが発生しました。このような急激なインフレーションは「ハイパーインフレーション」と呼ばれており、近年では「100兆ジンバブエ・ドル」という超高額紙幣が発行されたジンバブエでのハイパーインフレーションが特に有名です。そんなハイパーインフレーションを1980年代~2000年代に経験したアルゼンチンの銀行預金記録が話題となっています。

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Source: gize

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