
記事のポイント
- ブランドコンテンツ収益が回復し、直販広告に次ぐ第2位に浮上した。
- 収益の大部分をブランドコンテンツに依存する割合も年々増加している。
- 多くのパブリッシャーが今後も事業構築に積極的に取り組む意向を示している。
広告収入を増やす上で、質の高いコンテンツはパブリッシャーにとってもっとも重要な戦略であり、パブリッシャーの収益源のなかでブランドコンテンツが順位を上げつつある。2024年にパブリッシャーが事業におけるこの領域の成長に注力し始めたことで、今年はブランドコンテンツが第2位の収益源となっている。
これは、毎年第1四半期に専門パブリッシャーを対象に実施しているDigiday+ Researchの調査によるものだ。[▼会員登録をして続きを読む▼]
The post パブリッシャー の収益源、減少傾向だったブランドコンテンツが再浮上 appeared first on DIGIDAY[日本版].
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