
フォレスターが発表したレポートによると、第1世代のCDPを購入しているマーケターのなかで、その購入が目的にかなっていると思っている割合は10%で、将来の要件にも耐えられると思っている割合はわずか1%だった。この問題はCDPの諸機能をめぐるマーケターとマーテクプロバイダーの両者の混乱を表している。
The post マーケターの大多数、 CDP を理解できず不満も:「100以上のCDPが、すべて違うことを提案してくる」 appeared first on DIGIDAY[日本版].
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