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国際宇宙ステーションに「遠隔操作できる手術ロボット」が送り込まれる予定

近年は月や火星などに有人宇宙船を送り込む計画が進行していますが、地球を遠く離れた宇宙開発における課題の1つが、負傷者や病人を手術できる医師の不足です。そこでアメリカ航空宇宙局(NASA)は、ネブラスカ大学リンカーン校の研究者らが開発した小型遠隔手術ロボット「Miniaturized In-vivo Robotic Assistant(MIRA)」を国際宇宙ステーションに送り込み、テストミッションを実施する予定とのことです。

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Source: gize

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