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20年前に故障したと思われていたボイジャー1号のスラスターを250億km離れた地球から遠隔で復活させることにNASAが成功

ボイジャー1号は、太陽系の外惑星および太陽系外の探査を目的としたボイジャー計画の一環として1977年に打ち上げられ、記事作成時点でも地球から約250億km離れた場所を飛行しています。そんなボイジャー1号の、2004年に壊れたと思われていたスラスター(推進システム)を復活させることに成功したとNASAが報告しました。

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Source: gize

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