
スマートフォンに代表される、あらゆる製品やサービスで機能性や日々の生活の合理性が満たされた現代は、便益よりも「不便益」が価値になる時代だ。「アナログの復活」という言葉がよく言われるが、アナログ・デジタルを問わず、時間をわざわざ使う“価値ある体験”の再発見・再創造が行われているのだろう。ーー小西圭介氏による寄稿。
The post 21世紀ブランドは、カルチャー&ローカルを再価値化する: ポストパンデミック時代のブランディング#2 appeared first on DIGIDAY[日本版].
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