記事のポイント
- ピックルは「ピアツーピア・レンタル」アプリへと転換し、成功している。
- インフルエンサーがその人気を牽引し、コミュニティによりユーザーを獲得。
- 貸し手側は同じアイテムを何度も貸すことで高収入を得られ、借り手側も低コストで高級ファッションを楽しめるという双方価値が魅力。
ジュリア・オマラ氏とブライアン・マクマホン氏が立ち上げたソーシャルアプリ「ピックル（Pickle）」。2年前に両氏は同アプリをリローンチし、おすすめファッションをクラウドソースするためのプラットフォームからピアツーピアのレンタルサービスへとアプリを方向転換させた。
当時、それは一種の賭けだった。しかし両氏によればこの路線変更は大正解だったという。 ［続きを読む］
The post 「 ピアツーピア ・レンタル」という新潮流。ファッション界に広がる副業の選択肢 appeared first on DIGIDAY［日本版］.
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