
消費者は支出を通して社会的アドボカシーを行うことに慣れてきている。MACコスメティクスは、6月9日に自社のビバグラムチャリティプログラムを利用して社会的アドボカシー活動を拡大する。MACのビバグラムチャリティイニシアチブは1994年に始まり、当時は偏見などのなか、HIV・エイズプログラムへの資金調達に注力した。
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